個人投資家のほとんどが儲けられていない現実

まずは生き残ることが肝心

一般によく言われている話に
株式市場に参加している個人投資家の95%は損をしていて、
そのほとんどが6ヶ月以内に市場から姿を消している
というものがあります。

 

 

95%という数字が正確かどうかは分かりませんが、
個人投資家のほとんどは実際には儲けられていない
ということは事実のようです。

 

 

これは、個人投資家の多くは
投資やトレードについてほとんど何も勉強しないまま
実際の取引を始めてしまっている

ということの表れだと思います。

 

 

実は私も株を始めたばかり頃は
まさにその95%の中にいました。

 

 

私は2005年の秋に株を始めたのですが、
翌年すぐにライブドアショックが起こり
保有株していた株のほとんどが暴落してしまいました。

 

 

当時の私はトレードについて何も勉強していなかったので
暴落局面で適切な対応をとることができず、
売るに売れなくなってしまった保有株をそのまま放置して
2年ほど塩漬けにしてしまったのです。

 

(ちなみに、その後2年経っても値が戻ることはなく、
諦めて泣く泣く買い値の半分程度で売りました......涙)

 

 

幸い私は会社員で毎月給与がもらえたので
路頭に迷うことにはならずに済んだのですが、
もしこれが定年後に老後の資金を運用していたとしたら
大変なことになっていたでしょう。

 

 

トレードで安定して利益を出していくためには
破産するリスクを限りなくゼロに近づけ、
市場に留まってトレードをし続けていく

ことが何より重要です。

 

 

昨年11月から今年1月にかけての円売りで
930億円もの利益をあげたことでも話題になった
アメリカの著名投資家ジョージ・ソロス氏は
「まず生き残れ!儲けるのはそれからだ」
と言っています。

 

 

あの百戦錬磨のソロス氏ですら
まずは生き残ることが肝心と言っているわけですから、
私たちはそれを肝に銘じるべきではないでしょうか?

 

 

楽して大金を儲けられるという世間のイメージとは裏腹に
戦場に喩えられるほど過酷で厳しい世界ですが、
正しいトレードの考え方や方法論を学んで
株式市場で生き残る術を身につけることが
安定的に利益を上げていく近道だと思います。

 

 

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